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出張でドイツ、デュッセルドルフに来たが、途中、トランジットに間に合わず、大変だった。 JAL、欧州便混雑による離陸遅れと、風の影響で定刻を大幅(約1時間)遅れてしまったのがそもそもの原因だが、いろいろと気を遣ってくれて別便(ルフトハンザ)の手配をしてくれた。 また、事前に知ってはいたが、パリのシャルル ドゴール空港が巨大で大変。 自分が一番恐れてたのは、滞在時間が2時間弱で、その間にターミナル2→1への移動がともなっていたこと。かつ、入国審査も必要だった点。 どうすれば最短なのか、旅行会社からのマニュアルではよく分からない。 不安になって、機内でJALの添乗員に聞いてみたが、JALのマニュアルもはっきりしない。 結局、シャトルバスと電車の乗り継ぎを使ったが、入国審査もあわせ、ターミナル1への到着に1時間近くかかってしまう。 ちなみに、シャトルバス、電車、ともに無料で乗れる。 シャトルバスは2Fのターミナルの外にバス停があり、ドライバーにターミナル1に行きたいことを伝えると、次のStopで降りて電車に乗るようにいわれた。 電車は最近開通したらしいが、ターミナル1,2間の移動が非常に便利。 ターミナル2→パーキング→ターミナル3→パーキング→ターミナル1、という順番に停車、 所要時間は15分〜20分程度。 ターミナル1到着後、LHのカウンターに行ったが、「It's gone」と言われてしまった。 出発より、20分前に着いたのだが、これではお話にならん、ということらしい。 日本と違い、こちらは乗客に関係なく、ドライに出発してしまう。 結局、JALが確保してくれた別便でデュッセルドルフに入ることにした。 17時35分から19時35分への変更、ということで、結果的には2時間のロスだが、乗れる便があっただけでもラッキーだった。 チケットを発券後、受付後方の長いエレベータでサテライトに入る。 気さくなお兄さんが、ボーディングパスとパスポートをチェック、「ありがとう、さようなら」と流暢な日本語で挨拶しれくれた。 サテライトとは放射線状に飛行機が横付けされるゲートの塊みたいなもので、それ自体は広くないため、機体間の距離が近くに感じられた。 また外を眺めてると、日本と違って操縦がダイナミックというか、車を運転する感覚でスイスイ走ったり、敷地内を走る車が機体の前を横切ったり、日本とのギャップを感じた。 1時間半ほど待つと、定刻30分前からボーディング開始、今度は無事に乗れた。 パリ→ドイツ間は、約1時間10分、20時45分に到着。 到着ゲートについて、Baggage Claim に荷物を取りにいったが、案の定、一向に流れてこず。 係員からも「これで全て」といわれ、Baggage Claim 専用のカウンターに案内された。そこでスーツケースの特徴やらを伝えて、後日ホテルに届けてもらうことにした。 ちなみに、ネームタグをつけておくと、こういう時にありがたく思われる。 ホテルにチェックイン後、念のため、日本の旅行会社の緊急デスクに連絡入れると、「人より先にモノが積まれることはないので、明日別便でやってくるのでは?」とのこと。 今回、生まれて初めて飛行機に乗り遅れる経験をしたが、いろいろ勉強になった。 自分が乗るときに気づいたが、航空会社は搭乗時に乗客を待ってくれない。 30分前のボーディングに着いておくのをお勧めする。 以上を勘案すると、パリでのトランジットには、 飛行機の遅れ、30分の余裕、 入国審査等の事務手続きに10分程度、 ターミナル間(シャトルバス、電車)の移動に30分、 カウンターでのチケット発券、移動に20分、 ボーディング前30分前の到着、 合計2時間、最低でも、1時間30分はほしいところ、というのが分かった。 |
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